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受講生のnote紹介!:Hossyno(ほしの)さん

  • 執筆者の写真: Hori
    Hori
  • 4月8日
  • 読了時間: 3分

期待の新入生、Hossyno(ほしの)さんの書かれた記事を今回紹介したいと思います✨

Hossyno(ほしの)さんの、自己紹介note記事!面白いです。


Noteをまだ書きたくなかったHossynoがデザインを学び直ししている話




そんなHossyno(ほしの)さんの次の記事では、

最近の課題作品「仮想サウナショップカード」の

完成までの制作プロセスを紹介しています。

課題6!!仮想サウナショップカード編「Hossynoがデザインを学び直ししてる話」



でも、正直もともとの完成度が既に高いので

「初稿と、修正後、どこが変わったの?」

と思われる方もいると思います…が!!!!!!!


大きく変わって見えないと、

成長してないかのように思えるかもしれませんが、

デザインって小さなことの積み重ねで完成度が大きく変わるんですよ~!!!


特に当校では、講師が受講生さんの作品に手を加えて

いきなり派手に完成度を上げるということはあまり積極的にやりません。

(リクエストがあれば、もちろんやりますよ!✨💪)


SNSなどでの「映え」を目指すイベントならそういうことをしてもいいんです。

が、デザイン成長にあまり意味がないのでしていません。


何で???👀


実はですね、、、


私達メンターが修正したものを見たところで、

次回、自分で再現できないんです。


成長するには、

「自身でフィードバックを受けたものを、試行錯誤しながら修正する」

ということが必要。

むしろ、それでしか自分のスキルを上げることはできないのです。ぬぬぬ。


※実際、クライアントワークでクライアントさんは私達のデザインを触って修正してくれることはありませんからね…TT



でも、レッスンではその方のレベルに合わせ、

できる限り、具体的なフィードバックをさせてもらっています。


例えば実際に画面共有で調べる画面を見せつつ

「Freepikで”Shiny”とかの素材を調べて、こういうのを使ってみたら、

”輝く私”というキャッチコピーとリンクして、より印象が強くなると思いますよ」

とか。



やるかやらないかはご自身にお任せしていますし、

違う素材サイトを使ってもいい。

もしできなかったら質問してもらっていいんです。


みなさんのほとんどは、「制作がうまくいかない」と思いこんでいる人がほとんど。

ですが、うまくいかない原因の9割は「制作前のプロセス」なんです。

なので、ここをしっかりベースとして叩き込みます👍



こういうレッスンにおけるフィードバック、

「相手の直してほしい意図を読み取る」ための引き出しを増やすという訓練でもあります。

スクールでこれが練習できるってすごくいいことだなあ、といつも思いながらレッスンしています。


よかったらほかも、

受講生みんなのnote、読んでみてくださいね!


デザイントーストのみんなのマガジン



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